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オリジナルデザインの図柄がすてき

〜叔母のデザイン年賀〜 ゆたさん投稿

私は叔母の年賀状を毎年楽しみにしています。叔母は若い頃から油絵を描いたり、書道を習ったり、洋裁をしたり、とても器用な人です。叔母の年賀状には干支の絵か干支の漢字をデザインしたものが描いてあり、住所、文面ともに筆で書かれています。あまりに達筆のため、何が書いてるのかわからないこともありますが。ねずみ年にもらった年賀状はとてもオシャレで、自分で彫ったねずみの印がハガキ全体に金色のインクで押されていて、薄墨で文面が書いてあり、最後に叔母の名前の印が押されていました。よく見ると名前の印も叔母が彫ったものでした。パソコンを使って作った年賀状が多い中で叔母の年賀状は際立っています。 

 一昨年叔父が亡くなったので、叔母は今福岡で一人暮らしをしています。叔父が亡くなってからしばらくは、叔母は油絵を描く気力もなかったようですが、今ではまた時々絵筆を握っているようです。時々励ますつもりで叔母に電話をしますが、いつも私のほうが励まされます。私の母は介護施設で寝たきりの状態なので、子育ての悩みなどは叔母に相談することが多く、私にとっては母のような存在です。声が大きくて元気で涙もろい叔母にはいつまでも元気で素敵な年賀状を作って送ってもらいたいです。なかなか会う機会がないのが残念です。来年の申年にはどんなおしゃれな年賀状をもらえるのか、今から楽しみにしています。

 

デザイナーの友人からもらう年賀状

〜写真をつかわず豊かな表現〜 mimiさん投稿

私には,デザイナーを職業としている友人が居り,この人から来る年賀状を毎年とても楽しみにしています。写真は一枚も使わず,オリジナルのデザインが目を引きます。干支や年号,あとは一般的なA HAPPY NEW YEAR という文言も特になく,新年を祝う明るい色調と,手書きの優しい挨拶が書かれているのです。最初に受け取った時は,どこかの企業からの年賀状か,と思ったほどです。梅,桜,のような春の花や,虹のようなカラフルな色のイラスト,何かをモチーフにして書いたのでしょうか,不思議な形状ながらもとても親近感を感じるイラスト,など等毎年とてもおしゃれで,私は頂いたらそれをそのまま壁に飾っています。

決して豪華なデザインではありません。しかし,とても優しく,受け取ったこちらも心があたたくなり,新年への希望を毎年感じられるのです。デザインはこんなにも人を喜ばせるのだなあ,と彼女の気遣いと実力に毎年感心してしまいます。どのくらいの時間をかけてこれらのオシャレなデザインを考えたのか,この言葉を書いてくれたのか,一枚の年賀状から彼女の優しさを感じます。毎年変わるデザインを見ていると,彼女も毎年デザイナーとして実力をつけて一歩一歩前進しているのだなあと思います。